結果

INFJ(提唱者)

「提唱者は、最も稀な性格タイプですが、社会に大きく影響を与える人たちでもあります.強い信念をもち理想主義しゃである提唱者は惰性で生きる人生には満足せず、自身が立ち上がり物事を改善したいと感じます。お金や地位を得ることを成功とはせず人助けをしたり世の中にポジティブな変化をもたらしたり達成感を得ることを成功と考えるタイプです」

他者を支援することを自分の人生の目的と考える

提唱者は内向的ですが偽りのない深い人間関係を大事にする人たちです

相手を心から理解して、自分も相手に深く理解してもらう。これができれば提唱者はとてつもなく大きな満足感を得られます

多くの提唱者は自分の人生には特別な目的があると感じています

子育てにおいて子どもに望むことは「子どもが善良で独立心の強い人間に育つ」こと

向いている職業

カウンセラー、セラピスト、心理学者、ソーシャルワーカー、ヘルスケアの部門、サービス業など

etc

うーん

当たっているところもあるが

当てはまらないこともある

この診断を読んでいて思ったのは

自分はどちらかと言うと現実主義だから

理想主義ではないな

だがしかし、その現実主義は実は偽装されたものかもしれない

確かに現実主義の自分の振る舞いは社会で生きていくうえで

身につけたペルソナでホントの自分ではない

自分は自分に正直に生きて行きたい

という気持ちがあることは確かだ

利益、損得勘定で生きることは社会では役に立つけど

そうしてはならない

たとえ損なことになるとわかっていても自分を偽証してまで社会に順応していく必要はない

そうなのだ

たとえ

次にいじめに合うのは自分になると分かっていても

いじめられている人に手を差し伸べることをしなくてはならない

どんなことがあっても自分の理想や他人への愛情から目を背けてはならないのだ

自分の心に嘘をついてはいけない

これが提唱者に必要な処世訓

彼がそうしなかったら

きっと心のほうが彼にバツを与えるに違いない

彼に必要なのは

心に正直でいること

本当に信頼できる数少ない理解者

そしてある程度の強さ

社会から爪弾きにされても

社会のほうが彼を必要とするくらいの力だ

こんなふうに

性格診断されてみると

自分は何者なのか

何を本当に欲しているのかなんてことを考える必要もなく

自分はなになに

なのだから

このように生きよう

を迷いなく生きれるのは

性格診断の良いところかもしれない

投稿者

しま管理人

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)